引っ越しの準備の中でも大仕事と言えるのが荷造りです。毎日忙しい中で、順番などを考えて少しずつ荷造りを進めていかなければなりません。

「頑張ってるのに引っ越し当日までに終わらない!」という方の救世主といえるのが「荷造り代行サービス」です。
今回は引っ越しをするなら必ずチェックしておきたい荷造り代行サービスについてご紹介いたします。

荷造り代行サービスとは

荷造り代行サービスは、引っ越し時の荷造りを代わりにしてくれる業者のことです。引っ越し業者がプランとして用意していることもありますが、今回は荷造り代行を専門に行なっている業者についてご紹介したいと思います。

時間がなくて荷造りが難しい方、体力的な問題で荷造りが難しい方など、自分で荷造りが難しい方の代わりに荷造りをしてくれます。業者によっては引越し後の荷解きや収納のアドバイスもしてくれます。

女性の方は下着類や見られたくないというものも多いと思いますが、荷造りスタッフは女性のみで対応しているという所も多いので、安心して利用できるのもメリットでしょう。

梱包資材に関しては基本的に自分で用意することになります。引っ越し業者から購入した、もしくは貰ったものがあればそれを渡して使ってもらいます。
足りない場合や梱包資材がない場合は事前に購入しておくか、荷造り代行業者が梱包資材の販売を行っていることもあるので確認してみましょう。

荷造り代行サービスのメリット・デメリット

<メリット>
1.引っ越し業者のプランより安く済ませられることが多い
引っ越し業者にも荷造りを全て任せられるプランが用意されていますが、こうしたプランは丸投げできる分どうしても割高になりがちです。
荷造りサービス面だけでも大体30,000円程度にはなりますし、繁忙期になると更に倍近い料金になってしまうことも珍しくありません。
荷造り代行サービスは業者によって料金設定は様々になりますが、単身なら15,000円〜30,000円程度の金額が平均となります。引っ越しシーズンでも料金は変わらないため、いつでも利用しやすい料金というのもポイントでしょう。

2.スタッフの性別を選べる
最初の方で少し触れたとおり、女性の方は男性には見られたくない荷物があると思います。引っ越し業者は女性スタッフが限られているので完全に女性スタッフのみで作業をしてもらうということが難しいです。
しかし、荷造り代行サービスは女性スタッフが多くいる業者が多いので「全員女性スタッフが良い」という希望も問題ありません。
スタッフの希望も通りやすいため、スケジュール調整がスムーズに進められるのもメリットでしょう。

3.サービス内容が充実している
荷造りだけでなく、荷解きや収納アドバイス、さらには不用品の処分を含むゴミ出しや簡単な掃除も行ってくれる業者もあります。
中には追加料金が必要なサービスも多いですが、自分でやるには大変な不要品の処分なども対応してもらえるのは大きいです。
もちろん何をしてくれるかは業者によって異なりますから、事前にどういったことをしてもらえるのかを確認しておくと良いでしょう。

<デメリット>
1.業者の数が少なめ
依頼しようと思っても専門に行なっている業者の数が比較的少なめなため、自分の住んでいるエリア内は対応していないということも多いです。
便利屋などが荷造り代行をサービスの一環として行っていることが多いので、場合によってはそちらもチェックしてみましょう。

2.大きいもの、重いものは梱包出来ないことも
女性スタッフのみでお願いした場合は、大きいものや重いものの梱包ができないこともあります。
こうしたものの梱包もお願いしたいときは事前に相談し、その部分だけ男性スタッフにやってもらう、スタッフの人数を増やしてもらうなど、対処してもらいましょう。
業者によって「出来る・出来ない」という差が大きいので、依頼をする前にしっかり確認しないと逆に損をしてしまう可能性があります。

3.荷物の運搬は出来ない
荷造り代行サービスはあくまでも代わりに荷造りをしてくれる業者なので、引っ越し業者のように荷造りもして運搬もしてくれるということはありません。運搬をする際は自分で引っ越し先まで運ぶか、引っ越し業者に依頼をすることになります。

まとめ

引っ越しの荷造り代行サービスは、様々な理由で荷造りが出来ない方にとって、非常に魅力的なサービスとなっています。
荷造りのプロということもあり、自分で梱包するよりも綺麗に、そして荷解きしやすいように工夫されて梱包してくれるので、少しは自分で梱包して無理そうな所だけお願いするという利用の仕方でも頼りになること間違いありません。

業者に依頼する分、費用は必要になってしまいますが、無理して時間を作って梱包するのは効率性に欠けますし、何よりも身体にもよくありません。
安全に引っ越しを終えるという意味で利用するのも選択肢として考えてみてはいかがでしょうか。